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無料ネット接続の「陣」幕開け…都心の高級ホテル

こんにちは。
ニュースです。

 スマートフォンやタブレット型端末の急速な普及を受けて、都心の高級ホテルが通信環境の改善を急ピッチで進めている。外国人ビジネスマンを中心に無料ネット利用の要望が高まっており、今後、集客手段の一つとして"標準"となる可能性も出てきた。

■「情報漏らさない」

 「日中でも200台以上がつながっています」。4月26日から、宿泊客らを対象にWi-Fi無線接続の無料サービスを始めた帝国ホテル(東京都千代田区内幸町)のシステム課、広石征司支配人は胸を張った。

 同ホテルは宿泊客の4割は海外から。iPadなどタブレット型端末が普及したのを受けて昨年頃から、予約やチェックインの際にWi-Fiが使えるかを尋ねる客が急増した。ニューヨークではロビーでWi-Fiに無料接続できるホテルも増えているという。

 海外の宿泊客が自国の電話回線を使って日本国内で通信を繰り返すと、高額の通信料を請求されかねないこともあり、同ホテルでは通信環境を気にする宿泊客が後を絶たない。

 これまで接続に必要な機器約200台を貸し出して対応してきたが、足りなくなることもあり、「サービス向上の上で欠かせない」と投資を決断した。自社の情報システム部門が中心となり、天井裏にケーブルを張り巡らせ、館内約300か所の接続ポイントを設置。

 気を配ったのはセキュリティー面。「対策が甘いと、通信内容が他人に傍受されるおそれがある」とし、暗号化や端末番号の認証を経て接続する仕組みとした。利用にはまず、全館共通のパスワードを入れてインターネットに接続し、さらにチェックイン時に受け取った個人ごとのID、パスワードを入力して設定すれば、無料で利用できる。広石支配人は「海外のお客様は安全への関心が特に高い」と話す。

■通訳サービスも

 帝国ホテルより一足早く、昨年4月から無線LANを全室に導入し、宿泊客に無料で提供するのはロイヤルパーク汐留タワー(港区東新橋)。パソコン付きの部屋を備えるほか、ノートパソコンを無料で貸し出すなど、「開業当初から情報技術(IT)環境の充実には特に力を入れている」と経営企画室の新藤仁美(ひとみ)マネージャー。今年4月からは、携帯型端末で英語、中国語、韓国語の通訳サービスが受けられる「スマイルコール」も始めた(有料)。

 建て替え工事を経て5月17日に新たにオープンするパレスホテル東京(千代田区丸の内)でも、全館で無線のWi-Fi接続が無料で利用できるサービスを宿泊客に提供する。「建て替え前までは無線接続サービスはなかったが、ビジネスマンの利用頻度を高めてもらうための方策」と広報担当者は説明する。

■競争激化

 日系資本のホテルが無料通信サービスを実施する背景には、2005~07年に外資系ホテルが相次いで進出し、競争が激しくなっている事情がある。ザ・ペニンシュラ東京(千代田区有楽町)では2007年のオープン時から宿泊客を対象にWi―Fiの無料接続を実施。一方、有料で無線接続サービスを提供している別の外資系ホテルの担当者は「有料のままでいいのか、ホテル内で議論になっている」とし、「無料化」を検討していることを明らかにした。

 ホテル業界関係者によると、無料で無線接続サービスを提供する日系ホテルはまだ少数派だが、外国人ビジネスマンを中心に要望は高く、対応は急務という。設備改修に多額の費用がかかるほか、セキュリティー面をどうするかなど課題も多いが、社会基盤となりつつあるWi-Fi無料接続への流れは加速しそうだ。
(メディア戦略局編集部 小坂剛)



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120502-00000304-yomonline-sci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。

ちょっと気になりますね。



お読みいただきまして
ありがとうございました。

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